2022-10

【成長】 超低出生体重児の成長

5才3か月 内分泌科 発育状況

今年はブログを更新する事もなく、気づけば早10月。 この間、家族全員がコロナになり、濃厚接触者になり、自宅療養と自宅待機の繰り返しで家に居る事も多い年でした。 895gと小さく産まれた息子も風邪程度の軽症で済んだのが何より。 もう、いい加減...