小学校入学して毎日元気に学校に行っている息子。
母親からみると読み書き(文字をすらすら読む事や、字を綺麗に書くこと)が苦手と感じますが、夏やすみはじめの三者面談(担任の先生、保護者、子ども)では生活面も学習面も問題なく過ごせているという事。
休み時間は「キャーッ」「ワーッ」と元気が良く奇声に近い声をあげ走り回っているが、授業中にウロウロしたり、授業を妨害したりするような事はなく、落ち着いているという事でした。
これを踏まえて新生児科の先生に報告。
担任の先生はベテランですか?と聞かれたので「はい、40代だと思います。」と答えると
「じゃあ、大体(担任の)先生の言う通りで間違いないでしょう、読み書きが苦手も個性の範囲で治まると思うんですけどね。」という事。
超未熟児で産まれた子の次回の発達検査は4年生という事ですが、もしそれまでに必要であれば3年生でもできるので、また半年後に受診となりました。
新生児科の先生から「音読は毎日してください、大事です。」と言われましたよ。
祖母は心配して「昔から、読み、書き、そろばんって言うじゃないのよ、いくら苦手でもここは押さえておかないとよ!!」です。
(その代わり息子は図形やブロックといった空間的な問題が超得意です)
何事も毎日こつこつすれば、いつの間にか少しずつできる様になりますものね☆
得意は伸ばして、苦手は目立たせず、根気よく頑張ります。
こちらは夏休みに、たまたまスーパーで遭遇した「マグロ解体ショー」↓
書こう書こうと思って約2か月、季節外れの投稿になってしまいました(汗)
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