5才3か月 内分泌科 発育状況

【成長】 超低出生体重児の成長

 今年はブログを更新する事もなく、気づけば早10月。

この間、家族全員がコロナになり、濃厚接触者になり、自宅療養と自宅待機の繰り返しで家に居る事も多い年でした。

895gと小さく産まれた息子も風邪程度の軽症で済んだのが何より。

もう、いい加減コロナが収束して欲しいものですね。

 

 

ところで息子は、4月と10月に内分泌科の受診があり、まだまだ小さいものの、少しずつ発育曲線内に近づいている状況です。

 

4月(4才9か月)

 

 

 

10月(5才3か月)

 

身長のSD値が-2.5以上になるとホルモン分泌検査(5日間の検査入院)の対象からは外れるので、このまま外来の定期受診で様子を見ましょうという事でした。次回は半年後の来年4月です。

発達は問題なさそうなので、あとは小学校に上がる前に発達検査を受ける予定です。

 

 


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