お姉ちゃんのピアノコンクール。
ピティナはちょうど全国大会の真っ最中ですが、バッハやショパンといった秋~冬のピアノコンクールの申し込みが始まっています。
グレンツェン(出た事はないけど。)みたいに1年かけて予選~全国に進むコンクールもたまにあるけど、ほとんど「春夏」組と「秋冬」組のコンクールに分かれている気がします。
30年前は子どもが出る様なピアノコンクールって、ほぼ無かったと思うのですが、最近は本当に色々なコンクールがありますね⭐
ピティナは本選出場も残念ながら全国に行けなかったので早速、先生とショパンの選曲。
(というか早く選曲して申し込まないと既に残枠が埋まってくる地区大会も!)
5月の発表会でモシュコフスキーのタランテラを弾いたけど他の曲でも🆗という事。
演奏する本人が弾きたい曲が一番、あとは向き不向きや実力も…。
それにしても、モシュコフスキーとかモニウシュコとか言いにくい作曲家の多い事。
どうしても食べ物の名前に見えてくるんですよね…。
「えーっと、モシュ……ウニ🍣コ…??の
ボロネーゼ🍝!!」とか言って娘から怒られている母です😅