昨日11月1日は、ほとんどの幼稚園が願書受付。
人気の幼稚園は先着順だったり、くじ引きだったり色々、大変です。
来年6月に3才になる息子。
満3才児クラス(4年保育)は優先枠で満員になり無理だったけど、週2回のプレ保育(リトルプレイルーム)の申し込みをすべく願書を出しに行って来ました。
結果、無事に受理され受付終了!
そもそもプレ保育に行ってないと再来年度、3才児クラスも入園が厳しいという人気の幼稚園。
無事に申し込み出来て良かったです!
しかも親切で優しい先生ばかり。
送迎バスのルート確認の時、「家の前までは無理かも知れませんが、なるべく近くで検討します!」と言われた。
(えーっ家の前!?幼稚園って、そこまでしてくれるの😆)感激と驚き☆☆☆
そして夏終わりから幼稚園見学会、体験会、昨日の申し込みに行って思った事。
相当、小柄な息子だが6月産まれのせいか小ささが全く目立たない。
2年前の6月……推定体重900gramなのに帝王切開を控えている私に主治医の先生が
「6月産まれなので、幼稚園に入る頃には追い付きますよ。」と言われた事を思い出した。
その時の私は、これから900gramくらいで産まれてくるであろう赤ちゃんのお世話って?成長って?発達って?と頭がグルグル。
幼稚園の事なんか考える余裕もなかったし、
そもそも普通の幼稚園に行けるのか??
と疑心暗鬼。
今、冷静に考えてみると、大病院の周産期センタ-に長く勤める主治医の先生。
ほとんどの赤ちゃんの発育・発達はお見通しだったのでしょう。