895グラム産まれの息子も1才7か月(修正1才5か月)。
それはそれは、想像以上の、わんぱく悪ガキ息子。
でも、こんなに小さく産まれて、わんぱく過ぎて心配するくらいで本当に良かった。
妊娠中や、産まれて1年くらいまでは発達は遅れないのか??
もし障害があれば、私も自分の仕事や趣味どころではなくて、
この子に一生を捧げるような生活になるかも知れない。
と思っていた。
(実際は子どもが障害児だからって、お母さんが何でもかんでも引き受ける世の中が間違ってる!
お母さんだって自分の人生があるでしょ。)
今のところ、大丈夫みたい。恐らく普通に幼稚園に行き、小学校に入学するだろう。
それに、もし何かあったとしても自分は自分。出来るお世話はするけど、私の人生も諦めない。
それでね、次に何の仕事しようかなと考えた時の私の心は、給料とか世間体とか会社名とか、どーでもいい。
「好きな事がしたい・楽しい事がしたい・没頭できる事がしたい」
↑この条件に合う仕事、何年かかっても頑張って探そう!
(子ども2人の教育費捻出しなければならないので多少の妥協はあるかもですが)
そりゃね、入社3年にもみたない子が、こういう事言うと世の中なめてる、そんなに甘くないって言われるだろう。
でももう私、言う権利あると思います。
(私の職歴について知りたい方はカテゴリ-から仕事のことを選んで「ママが仕事をするという事①~⑦」をご覧ください。)